imaルアー、スイム動画の作り方。
imaの広報業務に携わりながら、合間に忙しく全国各地を飛び回って"imaチャンネル"を録画する
ima fimoブログでもおなじみの、ima鬼広報 兼 カメラマンのM浦氏。
大きなカメラで時には腰まで冷たい渓流につかり、湾奥の運河沿いを走る…。
多忙な彼の動画撮影には、imaチャンネルの他にもう一つ重要な役割があります。
それがスイム動画の撮影。
湾奥をテクトロ…しているわけではありません。
大野ゆうきテスター自ら、Aldente 70Sを泳がせて…。
「もう少しゆっくり、もう少しレンジを…」と細かい指示を出しながら
先端に水中カメラを装着したポールを手に、鬼広報が撮影します。
こちらは渓流で辺見テスターと。
実際にルアーを使用するフィールドに近い状態での動画撮影。
流れの中に泳ぐルアーを凝視。
動画撮影においては、視認性も重要な要素ですね。
スイム動画撮影中に意見を交わす辺見テスター、広報M浦氏と開発のS塚氏。
どの角度で、どんな速度で泳がせるか。どう見せるか。
ルアーのもっとも大切な要素の一つである「泳ぎ」を
よりわかりやすく皆さんにお伝えするために、このような作業を行っています。