【1】kosuke 170F

2018年10月発売予定！

秋の大型ベイト直撃のkosukeビッグモデル！

圧倒的飛距離と使いやすさで人気のkosukeに、170mmというビッグサイズモデルが登場。ベイトフィッシュが大型化する秋から冬にかけて、このサイズが有効になる場面は多い。河口域のボラ、コノシロ、外洋のマイワシやハタハタ、河川の落ち鮎などのエサを意識するときに、kosuke 170Fを投入してみよう。 ただ巻きやドリフトはもちろん、トゥイッチやジャークも得意で、ボディの大きさに似合わない芸達者ぶりを発揮する。

大型ルアーでシーバスをキャッチしたときの達成感は格別だ。kosuke 170Fの重量は39g。いつもよりの強めのタックルセレクトで使用したい。ベイトタックルで使っても楽しい。秋〜冬のビッグベイトの新たな手駒としてぜひタックルボックスに忍ばせておきたいアイテムだ。

【2】COLLET 45

2018年11月発売！

チョコモチーフデザインで楽しくメバルプラッギング！

メバルプラッギングゲームのバリエーションが広がるメバル用プラグが2種類登場。まずは小型シンペンのCOLLET 45から。 ソフトベイトが主流のメバルゲームでもプラグが効果的なシチュエーションも多々ある。COLLET 45はスイム姿勢・フォール姿勢にこだわったローリングアクションのシンペンだ。藻場や根などのストラクチャーの上をスローにトレースすることが可能。

ジグヘッドリグやミノーでは届かない遠距離のポイントを攻められるのもシンペンの強みである。 11月から1月はメバルの産卵時期にあたり、ゲーム性の高いプラッギングを楽しむにはもってこい。チョコレートをデザインしたCOLLET 45で、大型メバルを楽しく狙っていこう。

【3】meba kosuke 35F

2018年11月発売！

小粒でよく動き、誰でも簡単に扱えるパイロットルアー！

メバルプラッギングゲームのバリエーションのもう1種類は、シーバスの人気モデルであるkosukeをメバル用にダウンサイジングしたmeba kosuke 35F。35mmの小粒なボディに確かな実釣性能を凝縮したのがこのモデルだ。 水噛みのいい大きなリップを搭載しているのでしっかり泳いでアピールし、手元にその波動が伝わり、ライトゲームをより分かりやすいものにする。

マイクロプラグだが飛距離は充分で、エリアを探るパイロットルアーとしても優秀だ。 水面下をプリプリと泳ぐファットなボディはソフトベイトでは出せない波動を発生。ただ巻くだけでメバルを連れてきてくれるので、ビギナーにもぴったりだ。港湾部の常夜灯まわりなどは足場もよくエントリーしやすい。数もサイズも楽しく狙えるmeba kosuke 35Fがメバルプラッギングをさらに豊かにする。

【4】YOICHI 99 BALLISTA

2018年11月発売！

カッ飛びYOICHIがさらなるウェイトアップで劇的進化！

沖のピンスポットを射抜くカッ飛びシンペンのYOICHIシリーズに新たなモデルが仲間入り。99mmのボディレングスはそのままに、36gの重量までウェイトアップ。言わずもがな遠投性能はさらに増し、河川の対岸や逆風時の磯、サーフなので大活躍する。

ウェイトアップはしているものの、深くレンジが入り過ぎないので絶妙な水深を探ってこれることもこのルアーの大きな特徴。なかでも、サーフのフラットフィッシュでは心強い味方になってくれること間違いなしだ。

【5】Empathy 90

2018年9月発売！

濱本国彦監修のオールアクション搭載モデル！

90mmのスローシンキングリップレスミノーだが、このルアーが見せるアクションは実に多彩。巻きスピードや流れの強さに応じて、目まぐるしくスイムを変化させるのだ。ロール、ウォブリング、S字スラローム、千鳥アクションなどを不規則に織り交ぜて泳いでくる姿はまさに自然界のベイトフィッシュそのものだ。スイムレンジは20〜60cmで、シャローエリアの攻略なら全国のどのフィールドでも活躍する。

まとめ

imaメバルプラグに2種類の新機種が追加され、攻略の幅がさらに広がった。また、これからの時期にぴったりな大型プラグのkosuke 170Fに、サーフや磯で活躍するYOICHI 99 BALLISTAと、Empathy 90以外にも気になるNEWモデルが目白押しだ。

ima新作でルアーセレクトのバリエーションを増やし、秋の夜長を楽しもう。

公式商品ページ

• kosuke 170F
• Empathy 90

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Empathy 90

COLLET kosuke YOICHI

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