2018年4月下旬発売!

大野ゆうき完全監修molmo 80でテクニカルゲームを制する！

シャローエリアのストラクチャーや流れなどのピンスポットに着いたシーバスをただ巻きはもちろん、トゥイッチやジャークといった巧みなロッドアクションにも対応しテクニカルなゲームも可能にする。湾奥や都市型河川・港湾など、使用できるシチュエーションは多く、特になかなか口を使わないイナッコパターンに効果的！

ルアーの定番かつ高実績カラー。チャートバック＆フラッシングのインパクトとテールのグローラインがアクセントになり、ハッピーレモンとのローテーションがより生きてくる。

背中にグローのラインを6本配して視認性を高めたカラー。カラーのトーンは控えめにし、レーザーホロでナチュラル感を演出。視認性が高く、近距離時のトレースラインやアクション変化などを正確に読み取ることができる操作性を上げている。

 2018年4月下旬発売!

微弱な波動でシーバスを誘惑75mmのRocket Bait！

抜群の飛距離とタイトローリングアクションで水面直下からディープレンジを広く探ることができるRocket Baitシリーズ。その中でも75mmと小さく、微弱なタイトローリングで弱ったベイトフィッシュを演出できるのがRocket Bait 75。波動でシーバスを誘惑し、側線を刺激することでシーバスへ猛烈アピール！

クリアーベースのピンクヘッドでアピールを抑えてナチュラル感を演出。特にナイトゲームでの常夜灯回りや月夜にベスト。

ベイトフィッシュが小さい状況下で、あらゆるパターンに対応。河川などの淡水域、河口などの汽水域、またサーフや港湾、海水域などオールマイティーに使えるカラー。

 2018年4月下旬発売!

 トラブルレスでストレスフリー鉄板バイブレーション！

良く飛び、引き重りも少なく、ほとんどラインが絡まないSCHNEIDER 28。誰もが使いやすくストレスなく使用できるのが最大のメリット。ストレスがなくなることで釣りに集中できるので、必然的に釣果アップへと繋がる。港湾はもちろん、磯や河川、河口、サーフなど使用できるエリアも多岐にわたる「信じて使える」ルアー！

ヘッドはフラッシング重視のシルバー、ボディはややブラックをあしらい、ボリューム感を抑えている。ベイトフィッシュが小さい状況で活躍必至。

クラッシュホロで乱反射を意識し、GLOWを纏っているのでナイトゲームでもOK。常夜灯の絡まない港湾などでアピール抜群。

この記事で紹介したルアー

2018新色 molmo Rocket Bait SCHNEIDER

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